Taru
おおよそ1,000冊の本を読んできたくらい。
大学一年生の時に湊かなえさんの「告白」を読んで、本の面白さに気づき、大学時代は小説を多く読む。
東野圭吾、伊坂幸太郎、奥田英朗、湊かなえ、宮部みゆき など王道作家さんが多め。
社会人になってからメンタルブレイクしかけるも、本を読むことで状況が改善する。
このことをきっかけに、娯楽だと思っていた本が “実生活が変える力を持っている存在” なのだと認識を改める。
以降は、ビジネス書や実用書をメインに読むようになる。
「0秒思考」赤羽雄二
「採用基準」伊賀恭代
「7つの習慣」スティーヴン・コーヴィ
「夜と霧」ヴィクトール・フランクル
などなど。
とはいえ、日々の仕事に追われ本を読めなくなる時期もしばしば。
忙しいタイミングでは、あれだけ好きだった本が読めなくなるということに衝撃を受ける。
自分自身の読書を継続する意味も込めて「本を読む社会人を増やす!」というミッションを掲げ、ブログをやってます。